2006/06/25
UbuntuでApacheのsslを有効にする方法
こんな時間まで、とある事情により、会社にいます。
それが、理由でもないのですが、ちょっと時間のあるうちに、今日苦労した事をまとめます。
Turbolinuxだとか、CentOSなんかだと、迷う事は無いのですが、最近、社内に積極的(?)に、利用を促進しようとしている、UbuntuのApacheのSSLを有効に、する方法について。
基本的な、パッケージのインストールは、終了しているものとします。apt-getでインストールすれば、それほど難しい事もないので、大丈夫だとは思いますが、下記のようにならなければ、必要なものをインストールすうようにしてください。
まずは、SSLを有効にする方法、mod_sslは組み込まれた状態でコンパイルされているのですが、そのままでは有効になってないので、有効にします。
以下のコマンドを実行すると、SSLが有効になります。
% sudo a2enmod ssl
通常であれば、SSLの設定のために、httpd.confやssl.confに記述が有るのですが、Ubuntuでは、これらが無く、どのようにすればいいのか非常に悩みました。色々調べたところ、次のような手順でした。
<
p>
- 設定ファイルのコピー
- 設定ファルのファイル名の変更
- 設定ファイルの編集
% sudo cp /usr/share/doc/apache2/examples/ssl.conf.gz /etc/apache2/sites-availableこれを見つけるまでは、自分で、作らないと行けないと思い、他のサーバを参考に色々と試行錯誤してました。
ここは、defaultサイトとあわせるため、ssl.confではなく、sslと設定ファイル名を変更します。
% cd /etc/apache2/sites-availavle % sudo gunzip ssl.conf.gz % mv ssl.conf ssl
自分のサイトに合うように、設定を変更する。鍵の作り方も、省略します。
準備完了なので、apacheが設定を認識してくれるようにします。
% sudo a2ensite ssl上記コマンドで、/etc/apache2/sites-enabledにリンクが張られるので、apacheを再起動すると、見事にSSLでのアクセスができるはずです。
Debian系の良さでもある、apacheのアップグレードを行っても、sites-availavle以下が、影響を受けないようになっている、設計なのですが、a2ensiteやa2enmodなど、RedHat系ではお目にかからないコマンドですし、なんかよく調べないと、その辺の事がまとまっていなかったので、自分へのメモとしても、まとめてみました。
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