保存期間を延長する設定は可能ですが、あらかじめシステム管理者に確認が必要です。

ファイルの保存期間は管理者側で決められている場合がございます。
アップロードしてから指定期間を超えた保管ファイルは、
自動的に削除されるので、定期削除の対象となる可能性がございます。
そのため、ファイルの保存期間を延ばす設定をされる場合は、
アカウントのファイル保存期間を、個別設定していただく必要が
ございますので、システム管理者様へご相談いただけると幸いです。

ファイルの保存期間は、以下の3種類で設定が可能です。（システム管理様の設定）

• WebFile全体への設定
• ユーザ毎に適用する設定
• フォルダ毎に適用する設定

 

WebFile全体

①管理者画面にログインしていただき、「各種設定」の「その他設定」より
「ファイル削除に関する設定」をクリックします。

 

②「ファイルの定期削除」の欄で日付を設定するとそれ以前のファイルを一斉に削除します。

 

ユーザ毎

①管理者画面にログインしていただき、「ユーザ管理」より
該当のユーザの欄にある「編集」をクリックします。


 

②「定期削除の個別設定」から日数を入力し、設定してください。
 

フォルダ毎にファイルの定期削除

①管理者画面にログインしていただき、「グループ共有機能」から
「グループ共有に関する設定」で「設定」をクリックします。

 

②該当のフォルダの「編集」ボタンをクリックします。

 

③「定期削除の日数」で日数を入力してください。