HTML5 Conference 2018に参加しました


開発部の中島です。昨日に引き続き連投となる投稿です。

11/25(日)、東京で開催されたHTML5 Conferenceに参加したので、

内容や感想などを共有して行きたいと思います!
html5conf

光を超えるためのフロントエンドアーキテクチャ

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16ms以上、16ms以下の速度に分けて、フロントエンドを高速化するための設計についての解説。

キャッシュを使う上で大事な設計ポイントからCSSの細かいテクニックまで、てんこもりの内容でした。正直、帰ってから復習しないと全体を把握できないほどの内容です(笑)

現状パフォーマンス問題で悩んでいるわけではないですが、今後の対策としてぜひ知っておきたいと感じる内容でした。

「それ、AMPで作りませんか?」— RichでResponsiveかつPWAなAMPの作り方

軽量・高速であることが特徴のAMPについてのセッション。

AMPの基本的な概念を押さえることができました。

すでに公開されている様々なAMPのコンポーネントの紹介もあり、JavaScriptなしでもリッチなUIが作れることに驚きました。

PWAとも相性が良いということで、これから調査していかないと…

Web Components のリアル

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そろそろWeb Componentsについて理解しないとな、と思っていたところでちょうどいいセッションがあったので聴講。

内容はWeb Componentsの基礎と、実装方法についての解説でした。

基本的な概念に加え、実装するための現実的な方法まで知ることが出来たので良かったです。lit-htmlなど初めて耳にするフレームワークを知ることも出来てかなりの収穫でした。

また、すでにWeb ComponentsはChrome, Safari, Firefoxで使用可能で有ることを知らなかったのですぐに試していきたいです。

Angularを使用したWebアプリケーションの最新設計手法

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実は現在、Angularを使ったプロジェクトにいるので非常にタイムリーなセッション。

内容はcomponent, module, 状態管理の設計手法についてでした。

現状の設計でそのままで良いところ、改善したほうが良いところの両方が見つかり非常に有用な時間になりました!

HTTP の今と未来 ー BBR, HTTP/2, QUIC の基礎から 5G 試験ネットワークでのブラウザベース評価試験まで

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5G, HTTP3, QUICなど、新しい通信関連の技術に関するセッション。

5G, HTTP3などネットワークやプロトコルが進化していく上で可能になるサービスや、技術の詳細を知ることが出来ました。

「開発者がネットワークのことを知らないで済む時代は終わった」という言葉がとても印象的でした。

まとめ

WebComponents、AMPなどフロントエンド界隈で気になっていたキーワードについて知見を得ることができましたし、実務で使っているフレームワークの設計法などすぐに役立つ知識も得ることができ非常に満足しました!

ちなみにキー・ポイントではこういったカンファレンスのチケット代や交通費を会社にサポートしてもらえますので、ご興味のある方はぜひエントリーを!

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