Adobe AIR2.0 NativeProcess使ってみました for Mac

2010.05.13.木
AIR技術

こんにちは、矢野です。

AIR2.0からローカルシェルスクリプトを実行できるってことで、
Macの「ditto」コマンドで、ファイルを圧縮できるか試してみました。
※ dittoコマンドでファイルを圧縮すると、Macのファイル情報であるリソースフォークを含んだ形で圧縮できるんです。
 
以下を参考に
AIR2.0 Bata 2 でNativeProcessつかってみる。Flash CS4つかって。
ハマったこと リリースビルドでエラー続出
application.xmlの追記と、ネイティブインストーラーが必須なことを知らず、
普通にリリースビルドしても全く動かずで、かなり格闘しました。
ネイティブインストーラーはWinならexe Macならdmgでインストーラーを作成しないと駄目なんですねぇ。
とりあえず、adtコマンドをターミナルから実行できるよう設定します。
1.AIR2.0のsdk内のbinにコマンドが格納されているので、シェルにパスを通します。
私は、zshなんで、.zsrenvに
export PATH=~/Applications/Adobe\ Flash\ Builder\ 4/sdks/4.0.0/bin


2.ターミナル再起動すると、「adt」コマンドが利用可能に!
3.圧縮するシェルスクリプトを用意
src/archive.sh

4.NativeProcessTest.mxml


5.NativeProcessTest-app.xml


6.リリースビルド
普通にキーストアを仕様してリリースビルドするだけでOKです。

7.インストーラーパッケージ化(dmg作成)
ターミナルより、リリースビルドファイルの場所まで移動し、以下、adtコマンド実行


NativeProcess.mxml 22・23行目あたり

ドラッグ&ドロップでローカルのパスをとるとを圧縮ソフトができそうな感じです!

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