女子会ペルシャ料理の巻

2010.06.09.水
グルメ社内イベント

こんにちは。

先日、キー・ポイント女子(7/8人)で、ごはんを食べにいきました。
オール女子!いわゆる女子会ですね。(たまたまですけれど!)

食べたごはんは、ペルシャ料理。
ペルシャとは、イランの旧名です。そこを中心にあのあたりの地域の料理のようです。日本の家庭では、おうちでは食卓に上ることが珍しく、意識して食べようと思わないとなかなか食べることのない地域の料理です。

どんな料理?と言われても、想像がつきません!
キー・ポイント女子(7/8人)ほぼみんな頭にハテナ?がついてました。

なんとなく適当に頼んで・・・
(自分がセレクトしました。ご不満は、内田まで!)


ほうれん草とヨーグルトの前菜。ふしぎな味−。
ほうれんそうとヨーグルトの前菜

ケバブ盛り合わせ。肉汁んまんま!
ケバブ盛り合わせ

イランのお菓子。かわいーい!(あまーい...)
イランのお菓子

やーん、ステキですね。中東っぽいですね!

なんとなく現地に行った気分になります。そう、砂の壁の家の、ステキな絨毯の上で、美しい色の布を纏って、楽しく食べている感覚。新鮮な気持ちになって、心が研ぎ澄まされますね。

普段は思いも付かない食材の組み合わせが出てきて、参加者全員「こうなるんやー!」と驚きました。今回は、サラダにレーズン、炒めごはんにレーズンという組み合わせが、へぇ!と思いました。ごはんは日本のお米じゃないから、普段のお米には取り入れにくいけど、サラダにレーズンは簡単で味が広がるので真似してみようと思いました。

意外な組み合わせって、他の人には普通な組み合わせで、そういうものって他にもあるのかもしれない・・・

頭をやわらかーくして、今後のシステム開発に活かせそうですね!

という理由付けをして、また女子会を行おうと企んでおります(笑)
女子会とは名ばかりで、キャッキャウフフな話は無く、食べ物に夢中だった一同でした。
おいしいは正義!