How to WebFile

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How to WebFile

企業が恐れる情報漏えい事故を防ぐための多角的かつ多重なファイル送信セキュリティ
ダウンロード有効期限、ダウンロード回数の制限で ファイルを不用意に配布しない
無制限にファイルを取得させない、ダウンロード有効期限&回数制限
WebFileでは、ファイル配達状況の確認のための通知機能や、不正なダウンロード防止のためのパスワードロック機能のほかに、ダウンロード有効期限と回数の設定もできます。
WebFileで配布されたファイルは、受信者が、メールに記載されたURLにアクセスし、ファイルをダウンロードする仕組みです。送信者が、ビジネスで取り扱う機密情報などを配布する際は、受信者に何度もダウンロードさせたり、いつまでもダウンロードできる環境に置いておく必要もありません。そのため、ダウンロードの有効期限や、回数制限を設定することができるようなセキュリティ機能を搭載しています。
有効期限と回数を設定されたファイルは、その制限範囲内でのみダウンロードされるため、送信者が意図しないダウンロードを防ぐことができます。
ダウンロード有効期限と回数制限の設定は、送信画面でラクラク
ファイルダウンロードの有効期限、回数制限の設定は、ファイル送信画面で行えます。セキュリティ設定のプルダウンの指定をすれば完了です。「ダウンロードの有効期限を1日とする」や「ダウンロード回数を5回とする」などの指定ができます。
プルダウンの中身は、管理者が変更することもできるので、ダウンロード回数を2回としたり、企業様ごとの情報セキュリティ指針に応じた詳細な設定が可能です。
企業様の情報セキュリティ指針に応じて、「2日」や「10日」といった有効期限を追加することも可能です。また、「一度ダウンロードされれば十分、セキュリティ上、ダウンロードできるようにしておきたくない」という場合には、ダウンロード回数のプルダウンを「1回」に限定するなど、さまざまなセキュリティニーズにお応えします。