やっと涼しくなったと思ったら、今度は急に寒くなってきました。
季節の変わり目なので、体調を崩さないように気を引き締めていこうと思います。
こんにちは、Kです。
前回は【自社製品紹介】第1弾「GrpMail」の紹介でした。
「GrpMail」の記事はこちらをご覧ください。今回は自社製品紹介第2弾として「WebFile」をご紹介いたします。
WebFileは、ファイルの取り扱いについてお悩みの方にオススメです!

ファイルは1度作成すると、削除せずに利用し続けることがあります。
また、複数人でファイルをやりとりすることも多いと思います。
ファイルを利用し続けたり、やりとりする時に気をつける必要があるのが、
- ファイルを利用する際のルールが守られているか
- 相手に必要なファイルのみを送信しているか
しかし気をつけていても、送信ミスや管理ミス、紛失を防ぐのは簡単ではありません。
そこで、ミスを防ぎ、ファイルの操作確認ができる「WebFile」をオススメします!
ここで、ポイントを簡単に3つご紹介します。01.ファイルを送信した後に、停止することができます![配布停止機能]
ファイルを相手に送信するとき、直接メールにファイルを添付するのではなく、
代わりにURLを発行し、そのURLからファイルを受け取っていただく仕組みとなっています。もし送信先を間違えた時は、配布停止機能でURLを無効にします。
間違いに気づいた段階で操作することで、ファイルを受け取れない状態にすることができます。
02.ファイルがどのように操作されているか、確認することができます![管理]
管理者として登録されると、各ユーザごとにファイルの操作を確認することができます。
ファイルをいつだれに送信したか、操作した内容なども確認できる内容になります。また履歴として、一覧をCSVファイルとしてエクスポートすることもできます。
※この機能は、管理画面から確認できます
03.グループ内でフォルダを共有できます![グループ共有機能]
WebFileのユーザとして登録された方は、グループに所属することもできます。
グループは専用のフォルダがあり、複数で同じファイルの閲覧や編集が可能となります。各ユーザに権限を付けることができるため、ファイル編集時のミスを防ぎます。
管理者はグループの所属を確認し、関係するユーザのみを登録することができます。
※グループ共有機能はオプション機能となります
WebFileは、セキュリティに関する取り決めが厳しい企業様に、多くご利用いただいております!
弊社ホームページ内に製品ページがございます。
ご紹介したポイント以外に、機密データのやり取りに大活躍のセキュリティ機能も充実しています!ぜひこちらからご覧ください。
またGrpMail同様、既存機能以外の独自カスタマイズも受け付けております。
お気軽にご相談ください。それでは、今回はこの辺で失礼します。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。