How to GrpMail

CHAPTER 03.作成途中なのにメールが消えた…

操作ミスで作成中のメールが消えてしまう!下書きに入れ続けるのにも限界が

メールを作成中、操作を間違えて今まで書いていた内容が消えてしまった。皆さんこんな経験はありませんか?
長文のメールを書いてもまだ送られていない状態であれば、少しの操作ミスやブラウザの強制終了等で簡単になくなってしまいます。これでは努力の成果も水の泡、さっきまでそこにあったのに…と気持ちも落ちて、最初からやり直すのがつらく感じます。
突然の動作に備えて作成途中にメールを下書きに保存することが大切です。しかし、一度メール作成を始めると、本文の返信内容を考えることに集中してしまうので、意識しなければメールを保存しながらの作成は難しい上に効率が悪くなります。
メールが消えることを心配せずに、作成したメールを自動的に一時保存してくれる。そんな機能があれば便利だと思いませんか?

保存間隔は30秒。細やかな自動保存が可能なのでメールの取りこぼし無し!

未送信メールの下書きの自動保存機能自体はよくありますが、3分~数分と、その時間間隔は様々です。GrpMailでは、『30秒間隔』という短い間隔でメールを下書きとして保存します。そのため細やかに下書きを保存することが可能です。
もちろん通常の下書き機能もありますので、好きなタイミングで下書きに保存させることも可能です。
その他自動保存機能は、GrpMailを使用する個々のユーザによって設定を使用する、使用しないを選択することが可能なので、一人一人のユーザのスタイルに合わせて使用することが出来ます。
ちょっとした機能ではありますが、メールサポートをさり気なく支えてくれる心強い味方であることは間違いありません。

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