How to WebFile

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How to WebFile

企業が恐れる情報漏えい事故を防ぐための多角的かつ多重なファイル送信セキュリティ
万が一間違って送信した場合も、ダウンロード前なら配布中止も可能です
機密情報の送信先を間違えてしまったらどうしますか!?
メールを送るとき、うっかり送信先を間違えてしまった・・・といった経験はないでしょうか? 実は、情報漏えい事故の多くが、ケアレス的な人的ミスが原因となっています。送信先メールアドレスの入力ミスや、アドレス帳からの選択ミスなどは、確認を重ねても間違いに気付かないこともあります。送信先を間違えたメールに、大切なデータを添付してしまっていた場合、情報漏えい事故に至ってしまうケースも多々あります。
そこで、WebFileでは、そんな人的操作ミスのリスクヘッジとなる、配布中止機能をご用意しています。ファイル送信先の間違いに気付いた段階で、配布中止をすれば、受信先でダウンロードURLにアクセスされても、ファイルをダウンロードできない状態にすることができます。
WebFileなら、「通知情報」からファイルの配布中止を行えます
WebFileは、「パソコンに詳しい社員から、比較的パソコンを使うのが苦手な層まで幅広く、誰でも利用することができました。」という日本ビジネスコンピューター株式会社様をはじめとし、多くの導入企業様から、操作のわかりやすさを評価いただいております。
ファイル送信にあたっても、確認画面で送信先を入念にご確認いただくことができます。それでも、ファイルの送信先を間違えてしまった・・・。そんなうっかりミスに気付いた場合は、すぐに配布中止機能をご利用ください。該当ファイルの通知情報にアクセスし、「配布停止」ボタンをクリックするだけで、ダウンロードURLを無効化し、ファイルの取得を不可能にします。
ダウンロード用のURLは、受信者に毎回割り当てられるものなので、間違った宛先に送ったURLのみ無効とすることができます。
送信先を間違えるといったミスを起こさないように確認を徹底することは、大前提ではあります。それでも、「うっかり間違えてしまった!」・・・というケースを想定して、WebFileに備えた「配布停止」の機能。万が一の際の安心機能として、存在しています。