機能詳細

送信前二重チェック機能

管理側でグループ登録時に、「送信前二重チェック」機能を設定していれば、ユーザの送信メールは、一時的にメール一覧の「送信待ち」フォルダの中に保存され、「確認待ち」状態になります。グループの管理者、または、グループ内の別のユーザが、送信待ちメールの内容を確認し、問題がなければ送信が完了されます。
送信前チェックを行うことで、メールの間違いを未然に防ぎ、不慣れなユーザがメール送信をする際も、管理者または他のユーザが確認してから送信ができるので、グループのメール対応のレベルの統一も図れます。
またユーザ毎に、二重送信チェックをする/しないを設定することが可能です。
部署のリーダーなど、メールの内容をチェックする必要がないユーザがいる場合に、個別に二重チェックしないよう設定することで、会社のメールチェックルールに合わせてご利用いただけます。


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