WFコラム2:ファイルの到着確認、見える化しませんか?


 
ファイルを送る、多ければ日に何十回と行うこの作業。
送ったファイルは相手に届いたのか?
確認に手間を取られていませんか。
確認が取れないまま、大事なビジネスチャンスを逃していませんか。

ファイルの到着確認、見える化しませんか?

メールにファイルを添付して送信した場合、
ファイルがきちんと届いたか、送ったファイルを見てくれたのか、
相手に確認してみない限り、わかりません。

電話で確認したり、新たに確認のメールを書くことがありますが、
1日に幾つもファイルを送った場合や、複数人に送った場合などは、
その作業がかなりの手間に・・・。
更に、電話やメールでの確認は、自分の手間や時間だけでなく、
「電話に出てもらう」「メールを読み返信して貰う」などの作業を
相手に強いることで、相手の時間をも奪うことになります。

資料を送った後で、内容について補足の電話をかけるような場合も
ありますが、
「送ったファイルが相手に届いている」
「資料を手元にダウンロードして貰っている」
ことが分かっている状態でかけるのと、それが確実でない状態で
かけるのとは、その後の話のしやすさが全く違いますよね。

この確認作業にかかる手間と時間。
1日ならどのぐらい? 1週間ならどのぐらい?
1年にしたら、どれだけの労力を割いていることになるでしょうか。

1回1回にかかる手間は小さくても、塵も積もれば山となる。
業務の効率化には、小さい労力こそ見逃さない目が大切です。

WebFileの到着確認関連機能

 

WebFileは、日々の業務の中で行われる「ファイルを送る」という
何気ない作業を、より円滑に、より確実にするため、
「到着確認にかかる手間を省く」という点にも着目しています。

開封確認

WebFileから送付したファイルのダウンロード画面へアクセスがあると、
ファイルの送り主に通知を飛ばす機能です。
ファイルを送った後、相手に確認の電話やメールを投げなくても、
「相手がメールを受け取り、ファイルのダウンロード画面を開いた」
ということが分かります。

ダウンロード確認

送ったファイルがダウンロードされると、ファイルの送り主に通知を行う
機能です。
「送ったファイルを相手がダウンロードした」
ということが分かるので、「ファイル届きましたか?」などの確認を、
わざわざ行う必要がなくなります。

ログの確認

送付したファイルがダウンロードされると、誰がいつダウンロードしたか、
全てログとして記録されます。
ログはいつでもWebFileの画面上から確認できるので、開封確認やダウン
ロード確認を見逃していた場合も、
ログの画面を確認すれば、送ったファイルがダウンロードされているか
どうかを確認できます。

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