知りたい!クラウドサービスで自社ドメインを利用するメリットって?

♯活用術

最終更新日:2026年03月6日

業務でクラウドサービスを利用されている方も多いですよね。
そのサービスへアクセスするときのURLって、どうなっていますか?

各サービスの標準ドメインで利用されているケースが多いと思いますが、サービスによっては、
任意のドメインに変更できるものもあります。
業務の種類によっては、自社ドメインを使った方が得られるメリットが大きいことも!

この機械に、自社ドメインでのクラウドサービスの利用を検討してみてもいいかもしれません。

どんなときに自社ドメインを活用するか

クラウドサービスに対して、顧客や取引先からのアクセスが発生するか?
…を、1つの基準として考えてみてはいかがでしょうか。

弊社サービスを例に出すと、

GrpMail → 標準ドメインでも良い】
GrpMailはメールの共有管理を行うサービスです。
GrpMailへアクセスするのは自社のユーザーであり、顧客が直接アクセス
することはありません。
…標準ドメインで十分なサービス、になります

WebFile → 自社ドメインの利用を検討する余地あり
WebFileは、顧客と安全にファイルの送受信を行うためのサービスです。
ファイルをダウンロード(アップロード)するために、顧客がサービスへ
アクセスします。
…自社ドメインを利用するメリットが大きいサービス、になります

自社ドメインを利用するメリット

ではその「自社ドメインを利用するメリット」とは、なんでしょうか。
いくつか考えられますが、大きなメリットは以下の2つです。

1.顧客に安心感をもって貰える

2.フィルターによるアクセス制限に引っかかりにくくなる

1.顧客に安心感を持ってもらえる

顧客の立場で想像してみてください。
フィッシング詐欺がこれだけ横行している昨今です。

「こちらのURLからデータをダウンロードしてください」と記載された
メールを受け取った際に、そのURLが知らないドメインだったら、不安になりませんか?
普段からやり取りしている企業のドメイン、メールの差出人(FROM)と
一致するドメインのURLが記載されている方が、顧客に安心してアクセスしてもらうことが出来ます。

更にWebFileでは、サイトに自社のロゴを掲載し、サービス名もお好きな名称に変更することが出来ます。
企業ドメインのURLで、サービス名として社名が表示され、ロゴも掲載されているという「自社システム」のような見せ方をすることができ、より安心感をもってサービスを利用してもらうことが可能です。

なお、自社ドメインを利用する場合は、必ずSSL証明書を一緒に用意してくださいね。
SSL証明書はドメインごとに用意する必要があるので、例えば、自社のサブドメインを利用する場合は、そのサブドメイン用のSSLが必要になります。

SSLがないと、ログイン時のIDやパスワード、アップロード中のファイルの情報など全ての情報が裸のまま通信されてしまい、大変危険です。また、SSLの種類は「企業認証(OV)」「EV」と呼ばれる種類のものを使うと、サイトの信頼度をアピールすることが出来ます。

WebFileで独自ドメインをご利用の際は、ご希望にあわせてSSL証明書のご用意も承っています!

 

2.フィルターによるアクセス制限に引っかかりにくくなる

クラウドサービスには、個人単位で無料で利用できるようなものも多くあります。
社員が自由にそういったサービスを利用すると、管理者の知らないところで情報が拡散し、漏洩リスクが激増します。
そういったことを防ぐため、企業では、社員が勝手にクラウドサービスを利用できないよう、アクセス制限をかけている場合があります。

制限の方法は一概には言えませんが、フィルタリングを行うサービスやソフト側で、主要なサービスの標準ドメインを自動的に制限しているケースが多いです。
WebFileであれば「webfile.jp」のドメインに対して、アクセスができないように制限されている状態です。

取引先がそういった制限をかけていた場合、せっかく安全のためにWebFileでファイルを送っても、ファイルの受け取り画面にアクセスして貰えないということが起きてしまいます。
標準ドメインではなく、自社のドメインを利用していれば、ドメインによるフィルタリングの制限には、引っかかりにくくなります。

また、企業によっては、決められたドメインにのみアクセスを許可するといった、より厳しいセキュリティ制限を設けている場合もあります。
その場合でも、企業の独自ドメインでホワイトリストへの登録を依頼する方が、許可を得やすくなります。

まとめ:こんなクラウドサービスは自社ドメインでの利用を検討してみては?

まとめると…

・契約中のクラウドサービスに対して、顧客や取引先からのアクセスが発生する

・顧客とのやり取りで頻繁に利用している

・特にセキュリティを気にする顧客や取引先とのやり取りが多い

こういったケースは、自社ドメインでの利用に切り替える価値があります!

いかがですか?
ご契約中のクラウドサービスに、条件に当てはまるもの、ありませんか?

文中でもご紹介しましたが、WebFileでは、ドメイン・ロゴ・サービス名の3つを変更することが出来ます。
まるで自社システムのような画面で、顧客に安心感を与え、ファイルを安全にやりとりできるサービス、
ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。お試しも可能です!