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WebFile Synchrorer(シンクローラー)(※オプション)
WebFileを自分のフォルダでも。視覚的にシンプルな操作が行えるWindowsクライアント、WebFile Synchrorer(シンクローラー)
WebFile Synchrorerは、アプリをPCにインストールすることで、WebFileのファイル一覧にあるフォルダやファイルを、ご自分のPCのフォルダへ同期することが出来るWindowsクライアントです。
WebFileで作られた各フォルダとファイルの階層を、PCのフォルダへそのまま表示してアップロード・ダウンロードすることが可能です。ドラッグ&ドロップで素早くシンプルに操作が行えます。
WebFileで作られた各フォルダとファイルの階層を、PCのフォルダへそのまま表示してアップロード・ダウンロードすることが可能です。ドラッグ&ドロップで素早くシンプルに操作が行えます。
WebFile Synchrorer(シンクローラー)について
Web画面を開かずに素早くシンプルに
WebFile Synchrorerでは、ご自分のPCにあるフォルダとWebFileのファイル一覧を同期することで、WebFileをWeb画面で開かずともファイルのアップロードとダウンロードが行えます。
共有フォルダも対応可能
共有機能をご利用されている場合、グループに登録されていると、共有フォルダも同じようにお使い頂けます。
ファイルをフォルダにまとめてアップロード
ご自分のPCでフォルダを作成し、そこにファイルを入れて同期先に入れることで、フォルダごとアップロードすることが可能です。
WebFile Synchrorer(シンクローラー)機能概要
WebFile Synchrorerは、アプリをPCにインストールすることで、WebFileのファイル一覧にあるフォルダやファイルを、ご自分のPCのフォルダへ同期することが出来るWindowsクライアントです。
- WebFileのフォルダとファイルをエクスプローラー側へ同期
- エクスプローラー側からのファイルのアップロード
- エクスプローラー側からのファイルのダウンロード
- エクスプローラー側でフォルダの作成
- 共有フォルダの使用
- 複数ファイルの一括アップロード
- フォルダにファイルをまとめた一括アップロード
動作環境
対応OS
- Windows 10
- Windows 11
- Windows Server® 2016
- Windows Server® 2019
- ※対応OS以外の環境ではサポートを行っておりません。