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WebFile Evi(※オプション)

さらなるセキュリティ強化に、企業の内部統制を確実にするアーカイブファイル格納システムWebFile Evi(ウェブファイル エヴィ)
WebFile Eviは、アップロードまたは送信されたファイルをシステム内に格納し、一定期間または一定容量分を保存し、管理できるものです。
WebFileの操作ログと合わせ、実体ファイルを残すことで、より完全な記録を残すことが可能です。
WebFileの操作ログと合わせ、実体ファイルを残すことで、より完全な記録を残すことが可能です。
WebFile Eviのメリット

WebFile Evi機能概要
WebFile Eviでは、送受信されたファイルをアーカイブファイルとしてダウンロードができ、管理者が確認することができます。
- アーカイブファイルの保存
- アーカイブファイルのダウンロード
- アーカイブファイルのエクスポート
- アーカイブファイルの保存期間・定期エクスポートの期間の設定
- 過去に配布(収集)したファイルの検索
- 過去の通知メールの内容の閲覧
動作環境
推奨ブラウザ
- Internet Explorer 11 以上
- Firefox
- Google Chrome
- Safari
サーバ
- Linuxサーバ、もしくはWindows Serverを推奨
・ PHP5.3以上、MySQL5以上、Apacheがインストールされたサーバ
・ Windows Serverについては、一部制限がございます。 - 1台構成から、アクセス頻度やファイル容量に応じたサーバ設計に対応
- ※WebFile Eviのご利用には、WebFileのお申し込みが必要になります。
- ※WebFile Eviは、ASP、OEM版どちらもご提供可能です。
12回KOBEドリームキャッチプロジェクト認定ビジネスプラン
WebFile Eviは、第12回KOBEドリームキャッチプロジェクト[N-KOBE(ネクスコウベ)]に認定されました。
KOBEドリームキャッチプロジェクトとは、「神戸を拠点に起業したい」「第二創業で新分野進出をしたい」など、チャレンジする中小・ベンチャー企業、起業家の夢を実現するために財団法人神戸市産業振興財団が、各種サポートを行なうものです。
KOBEドリームキャッチプロジェクトとは、「神戸を拠点に起業したい」「第二創業で新分野進出をしたい」など、チャレンジする中小・ベンチャー企業、起業家の夢を実現するために財団法人神戸市産業振興財団が、各種サポートを行なうものです。
ユーザ管理
テンプレート機能/メールヘッダ・フッタ
グループ共有管理 (※オプション)
セキュリティ管理
- 削除機能
- 上長承認設定(※オプション)
- ウィルスチェック機能
- IPアドレスアクセス制限
- 連続ログイン通知
- WebFile Evi(※オプション)